探偵の情報のブログ(情報局)

情報科から探偵に落ち着こうとしています。

情報で生活が出来なかった話

皆さんこんばんは。相変わらず趣味の延長線上でSNS漫画をやろうとしている者です。

 

今回は情報で生活が出来なかった話を書いてみたいと思います。

 

それで、情報屋みたいな家業を出来なかった主な理由が、精神疾患を患って、病気によるものにより、情報で飯を食えなかった訳でありますが、それでも兼業をしながら、武器屋がどうたらとか、という方向で情報を探っていこうという感じでいます。小説家だか、ブロガーか、どっちが本職かわからない程度で、情報を得ていこうという感じになっていますが、生活ができていないのに、兼業で、情報屋みたいな真似をしているのであります。アメリカの大統領選で前職のトランプさんが落選するまでは、ガンダムにあったようなスペースノイド的思考がより強くなっています。

 

今日はこの辺で失礼します。

日本の声は探偵のようなブログへと変更となりました

皆さんこんばんは。小説に加えて、ブログ活動を再開しようかと考えている者です。

 

今日は日本の声で、日本の話しを海外に発信しようかと考えていたのですが、

 

探偵のような情報活動をするという話しにより、そちらのブログへと変更しそうになりました。

 

すみませんが、よろしくお願いします。

アメコミの最大勢力か 仮面アメリカ

皆様こんばんは。SNS漫画をなおも頑張ろうとしているこっぱんです。

今日はタイトルの通り、アメコミの最大勢力か 仮面アメリカをブログに書いてみたいと思います。

アメコミというと、マーベルをイメージするのですが、今回の仮面アメリカは、アマゾンの方にあるらしいです。それでアメコミというと、スパイダーマンやらキャプテンアメリカの方を思い出すのですが、今回の方は女性が主人公らしいです。それで、実写でなく、コミックやらアニメーションを使用しているらしいのですが、ドラゴンボールのような感じで、一気に引き込まれた次第であります。

 

セクシー路線も感じさせる所もポイントの1つかもしれませんが、日本のアニメのタッチにも似たような感じで、今までマッチョな感じのアメコミでないので、自分的には入りやすい所です。

 

早速フォローしたところであります。今日はこの辺で失礼します。

上海の漫画というか、漫画喫茶店はどうたらな件

皆さんこんばんは。漫画で町おこしを考えている者です。

 

今日はタイトルの通り、上海の漫画というか、漫画喫茶店はどうたらな件をブログにて書いてみたいと思います。

 

上海のAKB的グループはその後どうなったのかという思いはあるのですが、今回は

漫画喫茶を取り上げてみたいと思います。実は自分は漫画喫茶が今でもお気に入りなのですが、百貨店の喫茶店に行くぐらいならば、漫画喫茶で済まそうと思っている所であります。そんな上海にも漫画喫茶はあるのですが、どのような漫画とか、売っている料理の話しは知らないので、書けないと思います。

 

中国の方ではコーヒーが話題らしく、日本にも進出しているそうですが、喫茶店の方にはまだそんなに、力はいれてないのかなと考えたりします。喫茶店フランチャイズなのを知らないのですが、そんな経営は日本的には難しいのでしょうか。

 

今日はこの辺で失礼します。

アメリカのスマホが買えない

皆さんこんばんは。コッパンです。今日はタイトルの通り、アメリカのスマホが買えないをブログに書いてみたいと思います。

 

それでとうとう1ドルが154円付近なのですが、スマホのメモリ12GBぐらいで、普通に10万超えは当たり前になってきました。もう、アメリカのスマホも選択肢から外れるかどうか、悩んでいるのですが、多分、アメリカのスマホとはおさばらな感じになるかと思われます。

 

このブログも韓国やら上海の記事が埋まるかと思われるのですが、東京の方には、行く気はもうないので、西日本の四国ですが、田舎の更に田舎に引っ越す事になりそうです。円安でだまし討ちにあうとは思っても無かったので、とても心外であります。

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

日本と東アジア地域のような話しを書いていきたいと思います

皆さんこんばんは。SNS漫画の物語を考えているこっぱんです。今日はタイトルの通り、日本と東アジア地域のような話しを書いていきたいと思いますをブログに書いてみたいと思います。

 

それで想定は、韓国やら上海等を記事に書いていきたい感じなのですが、実は今までのメディアで、過去の作品から見た、太平洋戦争末期での、朝鮮半島やら、上海の様子などの作品が見つからなかった経緯もあり、対外情報局と銘打って、近隣諸国の、情報局みたいなのをまた作ってみようかと考えた訳でありますが、またその話しを再開させようと考えている訳であります。youtubeでは既に動画が上がっているとは思うのですが、ブログ方面やらSNSでの近隣諸国の話しを書いていくつもりですので、よろしくお願いします。

 

それでは失礼いたします。

日本の大学院は海外にも通用するかな件

皆様こんばんは。漫画を再開しようと秘かに考えている者です。

今日はタイトルの通り、日本の大学院は海外にも通用するかな件をブログに書いてみたいと思います。

 

物書きとしての方なら多分わかるのではないかなと思うのですが、日本の大学院のレベルが海外に比べてどうなのかという話しが、秘かに浮上している訳でありますが、理系が進学しているという話しはわかるのですけれども、MBAとか(自分のピークの頃から二十年以上前の話し)、文系のレベルはどうなんだというふとした疑問がわいたのでありますが、自分の頃は、進学しなくても別に困らないという風潮だった訳ではありますけれども、今の時代で、エリートでは無いが、それっぽい感じを受けるならば、学卒の人は日本でもいないのではと思ったりする所まで、話しを書いている訳であります。

 

その答えは、いずれ判断がつくと、現時点では書いてみたいと思います。

 

それでは失礼いたします。